測量グレードSLAMを、最小コストで。
GVI独自の最新世代SLAMアルゴリズムとデュアル12MPカメラを約1.33kgのボディに凝縮。屋内・地下・森林——GNSSが届かない現場でも、歩くだけで高精度3D点群を取得するハンドヘルドLiDARスキャナーのエントリーモデルです。

LiGrip SEが選ばれる理由

測量グレードSLAM——やり直しのない計測
GVI独自開発の測量グレードSLAMアルゴリズムを搭載。相対精度2cm未満・絶対精度5cm未満・再現性3cm未満を実現し、鉱山坑道・長い廊下・多室建物など、特徴点の少ない環境でもオープンソースSLAMを上回る安定性で再計測ゼロのワークフローを支えます。

デュアル12MPカメラ——3DGS対応の高精細画像
2基の12MP高解像度魚眼カメラが、忠実な色再現のカラー点群を生成。通常のカラーリングにとどまらず、3DGS(3D Gaussian Splatting)によるフォトリアルな3D空間再構築や詳細な画像解析まで、ワンランク上の成果物制作を可能にします。

IP54——過酷な現場に耐える堅牢設計
防塵・防滴IP54のアルミ合金ボディで、粉塵の舞う鉱山や降雨のある屋外現場にもそのまま持ち込めます。屋内外・複数フロアをシームレスに連続計測でき、GNSS完全遮断環境でも安定したデータ取得を維持します。

オールインワン処理——取得から成果品まで一気通貫
ソフトの切り替え作業は不要。GreenValley APP(Android/iOS)でのリアルタイム確認から、LiDAR360 MLS(Windows)でのSLAM処理・GCP統合・分類・メッシュ/3DGS出力まで、単一ワークフローで成果品に到達します。
4つの計測フォーム——現場に合わせて変形
フロントパック
バックパック
伸縮ポール
ロボットドッグ搭載
付属・対応ソフトウェア
GreenValley APP(Android/iOS)
リアルタイム点群表示・RTK/SLAM設定・現場品質チェック
LiDAR360 MLS(Windows)
SLAM処理・GCP統合・分類・メッシュ/3DGSエクスポート
活用シーン
建設測量
地形測量
道路・路面測量
土量・備蓄量計測
森林・林業解析
BIMモデリング
CAD図面化
点群分類・解析
製品スペック
| LiDARセンサー | Livox Mid-360(波長905nm) |
|---|---|
| スキャン速度 | 200,000点/秒 |
| 計測距離 | 70m(反射率80%)/40m(反射率10%) |
| 相対精度 | 2cm未満 |
| 絶対精度 | 5cm未満 |
| 再現性 | 3cm未満 |
| カメラ | 12MP魚眼カメラ×2(パノラマ・カラー点群・3DGS対応) |
| 重量 | 約1.33kg(標準版) |
| ストレージ | 256GB SSD |
| バッテリー | 3450mAh 交換式(稼働時間は構成により変動 ※要確認) |
| 防塵防滴 | IP54 |
| 筐体 | アルミ合金 |
| インターフェース | USB Type-C |
| RTK | SE RTK版で搭載(公共座標系の絶対座標付き点群を直接取得) |
| 出力形式 | LAS / E57 / PLY / TXT |
| 対応ソフトウェア | GreenValley App(Android/iOS)、LiDAR360 MLS(Windows) |
| 拡張アクセサリー | バックパック / フロントパック / 伸縮ポール / ロボットドッグ搭載 等 |
よくある質問
LiGrip SEとLiGrip O2 Liteの違いは?
SEはLivox Mid-360搭載のエントリーモデルで最小コスト導入向け、O2 LiteはMLF-SLAM(RTK・PPK・SLAM統合)とグローバルRTK・4G内蔵で屋外測量成果品への対応力が高い上位機です。屋内中心・導入検証ならSE、公共座標系での納品が主目的ならO2 Liteが目安です。
公共測量に使えますか?
国土地理院「LidarSLAM技術を用いた公共測量マニュアル」に基づく機器の精度・性能試験と作業手順を踏むことで活用できます。導入時の精度検証はAPEXが支援します。
3DGSモデルはどうやって作りますか?
本体のデュアル12MPカメラで取得した画像と点群を、LiDAR360 MLSで処理することで3DGSモデルを生成できます。ワークフロー構築もご相談ください。
測量グレードSLAMの導入、最小コストの一台目に。
デモ・お見積り・精度検証データのご請求はお気軽にどうぞ。

