K8ボードが最大1,668チャンネルをサポートし、
全衛星群をカバー。
信頼性のある測位を提供。
15kmの通信範囲とフルプロトコル互換性を持ち、
多様な GNSS 受信機と接続可能。
Auto IMUが手動初期化を不要にし、
最大120°の傾斜補正をサポート。
防水性、耐落下性、長寿命バッテリーを備え、
どんな環境でも高い信頼性を発揮。
| チャネル | 1668 |
| 衛星追跡 | GPS: L1C/A、L1C、L2P、L2C、L5 BDS: B1l、B2l、B3l、B1C、B2a、B2b GLONASS: L1、L2、L3 Galileo: E1、E5a、E5b、E6c、E5 AItBOC QZSS: L1C/A5、L2P、L2C、 ISB: L15 ISB L1C/A PPP: B2b および HAS L バンド |
| 信号再取得 | ≤1秒 |
| コールドスタート | ≤30秒 |
| ホットスタート | ≤10秒 |
| RTK初期化時間 | <5秒(ベースライン≤10km) |
| 初期化の信頼性 | ≥99.9% |
| データ更新レート | 1Hz、2Hz、5Hz、10Hz、20Hz |
| 静的および高速静的 | 水平 2.5 mm + 0.5 ppm RMS 垂直 5 mm + 0.5 ppm RMS |
| 長期観察静的 | 水平 3.0 mm + 0.1 ppm RMS 垂直 3.5 mm + 0.4 ppm RMS |
| シングルベースラインRTK | 水平 8mm + 1ppm RMS 垂直 15mm + 1ppm RMS |
| DGPS | ＜0.4m RMS |
| SBAS | 水平0.5m RMS、 垂直0.8m RMS |
| スタンドアロン | 1.5m 3D RMS |
| レーザー傾斜測定 | ≤3.5cm（5m範囲、レーザーモードでは≤60°傾斜） |
Jupiter Laser Visual RTKは、
測量や杭打ち、マッピング、建設、土木工事といった
様々な作業で、その革新的な技術と使いやすさによって
あらゆる現場の測量作業を効率化します