APEXの事業領域について、ドローン測量ソリューションの強みとポジションを解説します。
建設、測量業界における新技術やニーズを正確にキャッチして新たな価値を想像します。
3次元データを中心とした様々なソリューションを提供する、APEXは会社設立当初から日本全国の写真、レーザードローン測量、を行い、日本国内に限らず海外のドローン企業ともパートナーシップを展開し、そのビジネスフィールドを世界へと拡大しています。ドローン測量やインフラ点検に関することであれば、セミナーの企画運営や企画運営や新しいWebコンテンツの開発運営など、現場を測量する「技術会社」とドローンのレーザーシステム、地上型LSを販売する「販売会社」、新しいドローンプラットフォームを制作運用する「Web会社」の3つの機能を持ち、建設、測量業界とともにその歩みを続けています。最近では、クラウド型3次元データ解析プラットフォーム『Simple-Point』の運用に注力し、その事業フィールドをさらに広げています。APEXという会社を通じて、お客様のご意見やご感想をアップデートしてコンテンツ制作に反映できることが、大きな強みです。さらに、これらの各事業を部門ごとにグループ会社化を検討しており、各事業ごとのイベント、コンテンツ、新たなソリューションの発掘など多岐にわたる事業フィールドとシナジーを生みながら、今後のさらなる拡大を図っていこうとしています。
測量業務を請負い、納品をする業務は納品までのスピードや成果物の品質からその価格まで、技術力を中心として展開する事業になります。APEXは、測量業務を通じて、グリーンレーザーやマルチビーム、ヘリレーザーをはじめとする“最新のテクノロジー”と、 “ユーザー”をつなぐ役割を担っています。業務を受けている発注者の内容をしっかりと理解し、それを使用するユーザーの、利益を考えて同じ視点からサービスを提供し、全ての案件に対してベストの対応を展開していく。社員一人ひとりが、自らのミッション(役割・目的)を明確に理解し、日々新たな挑戦をしながら業界全体を盛り上げ、つなげていく。そうした存在であり続けたいと思っています。